“生演奏”について

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こんにちは! ようげんです。

今日は”生演奏”ということについて少し語りたいと思います。

私が音源を発表するときにはよく
「全トラック生演奏!」とか言ったりします

この”生演奏”の定義がなかなか難しいところですが
ようげんみゅーじっくでリリースする音源は

「録音編集ソフト上で波形編集はしない」

という決め事で、今までのアルバム全てやってます。

元々アコギアレンジを初めたのは
「最近は本当に生の演奏を聴く機会が少なくなったよなー」
と思ったのがきっかけだったり。
本当に”生きた”音楽を届けたいと思ってたり。

もちろんPC上で打ち込んだ音楽が全て死んでるかといえば
そうでは無いのですが、あれは制作者が一生懸命
“生きた”音楽に聞こえるように工夫しているからであって。

実際に知人たちの作業も見てますが、打ち込みでも面白い音楽は
相当な手間をかけてます。
ボカロのエディットなんてハンパなく時間かけてます。
制作者の情熱が無機質な波形に魂をあたえてます。

アイドルや声優さんが録音に後で修正かけるのはいいと思うんですよ。
彼ら(彼女ら)は別のところで勝負してるので。

ただ、バンドと呼ばれるような人たちが
自分たちの練習不足を後からテクノロジーで補ってるのは
正直かっこ悪いかな、と。
聞く方は生演奏だ、と思っていても、ドラムは全部差し替えられてたり。
他のパートも修正とコピペの嵐だったり。
よくある話です。

もう1週間練習してくれば生で絶対できるのに、と。
整いすぎた音楽は聞き飽きるのも早いです。

ただ、ミキサーとしてクライアントから依頼されれば全力でやります(笑
それがプロだと思うので。

ちょっと愚痴っぽくなってすみません。
音源が”生きている”かどうかは
それぞれのリスナーさんが決めることだと思います。

今日も明日も、生きた音楽を作っていこうと思います。

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